日本レゲエ界の若手トップアーティスト
地元尼崎に拠点を置き、日々楽曲制作とライブ活動を行っている。
2003年(15歳)HIP HOPのMCとして大阪のアメリカ村でマイクを握り始める。
翌年レゲエアーティストに転向し、多くの名アーティストを育てた登竜門とも言える『yellow choice.com』で4年間下積みを重ね、
下積み時代から、レゲエの本場ジャマイカにも何度も渡り、本場の良さを追い求め続けている。
活動7年目の2011年(22歳)に自主制作で1stアルバム『雷音』をリリース。口コミが徐々に広がり累計4000枚が完売。
その後もアルバムをコンスタントに出し続け、2017年にはそれまでの活動をまとめたベストアルバム『とんだのベスト』をリリース7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。
2019年には最新アルバム『GRAY』を発売。
2020年のリリースからも目が離せない。
楽曲制作に留まらず主催イベントも勢力的に行っている。
地元尼崎では2005年(17歳)から『尼爆』を主催。10年以上キープしていて現場好きの中では知らない人は居ないイベントとなった。
※現在も継続中
2016年からは地元尼崎でレゲエフェス『尼崎レゲエ祭』も主催、2019年には1500人を動員。
地元にレゲエを根付かせている。
自主レーベルのみで楽曲/イベント共にここまで成功を収めているレゲエアーティストは彼以外には居ない。